2020年1月31日(金)にスタートする、「第71回さっぽろ雪まつり」つどーむ会場の制作状況をお届けします。
“雪とのふれあい”がテーマのつどーむ会場。屋外には、雪や氷のすべり台など外だからこそ楽しめる冬の遊びを企画。子どもから大人まで遊べる、多彩なアトラクションが登場します。
つどーむ会場では現在、開催に向けて制作が進行中。一部アトラクションの形も垣間見えるまで進んでいます。
記録的な小雪の影響から、雪の滑り台“チューブスライダー”が全長約70メートル・高さ約7メートルにサイズ変更となりますが、“わくわくスノーパーク 雪あそび場”や“トンネルすべり台”など、その他のアトラクションは当初の予定通り制作を予定しています(天候状況により変更の場合あり)。
この他、つどーむ会場は屋内にもお楽しみがいっぱい。2020年1月31日(金)~2月11日(火・祝)の日程で開催しますので、詳しいアトラクション内容やイベント情報は、公式サイトの会場ページでもご確認ください。
皆さまのご来場をお待ちしております。
■つどーむ会場情報
https://www.snowfes.com/place/tsudome/
\大通会場大雪像の制作の様子も毎日更新中/