大通会場(2丁目)
デジタル技術と雪まつりが融合し、新しい形の雪まつりを体験できます。AR(拡張現実)技術を使った「雪ミクAR雪像」や、雪玉を当て映像を変化させるスノー・インタラクティブ・ゲーム。そして、未来の雪まつりの姿や、描いた雪だるまを新たな映像技術を使って投影するブースなど、未来の雪まつりを一足早く体験できます。また、北海道各地のおまつりを紹介するコーナーも開設。
※画像はイメージです
つどーむ会場
平成30年9月6日に発生した胆振東部地震では大きな被害がでました。胆振東部事業の復興応援事業として、特に被害の大きかった「むかわ町」「厚真町」「安平町」の子供たちを「つどーむ会場」に招待(*1)するほか、苫小牧市を加えた1市3町の特産品を会場で販売します。 (*1)募集は終了しています
大通会場(12丁目)
さっぽろ雪まつりは、旧小樽市立北手宮小学校で開かれていた「雪まつり」がルーツの一つになっています。第70回さっぽろ雪まつりでは、旧北手宮小学校の第1回雪まつりで作られた「七福神の布袋さま」を大通会場12丁目に再現します。