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2021年(令和 3 年)開催予定の第 72 回さっぽろ 雪まつりについては、 大雪像の制作を行わず、規模を縮小しての開催を検討することといたしました。
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雪像ができるまで~制作の舞台裏・採雪の現場に密着

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雪像作りが佳境を迎え、会場ではそろそろ仕上げの段階になってきました。本日は、雪像の仕上げに使用される雪の採雪に密着。

「さっぽろ雪まつり」の雪像は、基礎雪と化粧雪と呼ばれる2種類の雪で作られています。雪像の土台や本体の大部分を占める基礎雪に対し、仕上げとして使用されるのが化粧雪。雪に水を加え、練ることでシャーベット状にし、メイクをするように雪像に練りこまれるのが化粧雪です。

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化粧雪は、高い場所で採雪作業が行われます。見渡す限り、美しい雪が広がる現場。

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近くに道路がないため、不純物が少なく、結晶が細かい雪をそのまま会場に運ぶのに、機械ではなくスノーダンプを使い手作業で丁寧に採雪をしてきます。

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採雪作業を実際に体験。スノーダンプいっぱいに雪を積み、いざダンプへ。市街地の雪とは異なり、軽くサラサラとしているのが特徴で、女性でもあまり力を入れずに運び込むことができました。

このように採雪した化粧雪は大通会場へ運ばれていきます。雪像制作はもちろん、雪の採雪など様々な担当者の力を集結して作られるイベント「さっぽろ雪まつり」。その完成形を皆さんにお披露目できるまで、あと数日。雪像の迫力のみならず、制作の舞台裏を知ることで、今までとは少し違う角度で雪像鑑賞を楽しんでみるのもおすすめです。

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